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タイ中部チャチュンサオ県にあるプッタソトーン病院の女医がそれを発見したとき、思わず叫んでしまったのだとか。男性患者の鼻の奥には、大量の生きた虫が蠢いていました。
基礎疾患なしで健康体の庭師をしている66歳の男性がチャチュンサオ県のタータキアップ病院を訪れたのは、鼻の具合がおかしいため。一週間ごとに鼻がつまり、3日ごとに鼻血が出るため、薬をもらい服用。そしてその翌日、鼻から一匹の虫が出てきたのです。
タータキアップ病院からプッタソトーン病院に送られた男性の鼻腔内を内視鏡検査中で見てみると、中で虫がウジャウジャ。ここで女医が思わず叫んでしまったのだとか。
なお虫は全て取り除かれ、様子を見ている最中。男性は回復しているとのことです。
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