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本来ならば4月13日から15日までの3日間はタイ正月(ソンクラーン)の水掛け祭りで、街は大賑わいのはずでした。
場所によっては前日の12日から大騒ぎなのですが、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年、2021年と2年連続で水掛け祭りどころか催しは完全中止。とても寂しいタイ正月になっています。
バンコクの水掛け祭りで最も賑わう場所の一つが、バックパッカーの聖地とも呼ばれるカオサン通りです。もちろん今年はこの場所でも一切の催しはありません・・・。
そんな中、寂しいカオサン通りの様子を取材にきたと思われる日本人記者の姿が、Matichon Onlineで伝えられています。
บรรยากาศ สงกรานต์ 64 ข้าวสาร สุดเหงา นักข่าวญี่ปุ่น ถือปืนฉีดน้ำมารายงานข่าว
水鉄砲を持っているのは日本人記者一人だけだという、あまりにも寂しいカオサン通り。もうすぐ日本でもこの様子がニュースとして伝えられるのでしょう。
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