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プラユット・チャンオチャ首相と15人の閣僚は2021年3月16日(火)午前に開催される閣議の前に、タイ政府総合庁舎内のサンティ・マイトリー・ビルディングで、アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けました。
首相らがワクチンを接種した様子は、Facebookページ「ThaigovSpokesman」にて中継されました。
当初プラユット首相らは、アストラゼネカ製ワクチンを2021年3月12日(金)に接種する予定でしたが、ヨーロッパでアストラゼネカ製ワクチン接種後に血栓ができて死亡する例があったことなどから、接種が延期されていました。
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