両替レート
|
|
タイ南部プーケット県タラーン郡テープカサットリーにある廃墟となったホテルで2021年2月20日未明、首を吊った状態で死んでいたキルギス人の男性(28歳)が発見されました。プーケットニュースが伝えています。
夫の遺体を発見したという妻からの通報を受けた警察官は午前1時半頃に、ビルの3階にで遺体を確認。周りに争った様子はなく体にも傷がないことから、キルギス人の男性は自殺したものと見られています。
キルギス人の男性は前日夕方より家を出て連絡が取れなくなっていましたが、妻が、送られてきたビデオを見て夫を探しに行き、首を吊った遺体を発見しました。キルギス人の男性の弟は「彼は借金の問題があって。それが自殺の動機だと思う」と話したとのことです。
Thai national and man from Kyrgyzstan both struggling with debt found hanged in separate incidents…
If you or anyone…
関連記事
新着記事