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ゾウさんマークの「ドムドムハンバーガー」が「市原ぞうの国」に出店

2021年1月24日 配信

ゾウさんマークの「ドムドムハンバーガー」が「市原ぞうの国」に出店

ゾウさんのシンボルマークでおなじみの「ドムドムハンバーガー」が2021 年3月19日(金)、千葉県市原市の「市原ぞうの国」リニューアルに合わせ、園内へ新店舗を開業します。



現在「市原ぞうの国」には、ミッキー(1978年生まれ)、ランディ(1980年生まれ)、ミニスター(1986年生まれ)という3頭のタイ出身のゾウさんが暮らしています。また「ドムドムハンバーガー」では2020年7月に、「魅惑のタイ風マッサマンカレーバーガー」というタイのマッサマンカレーをモチーフにしたハンバーガーが販売されました。

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市原ぞうの国店への出店について

当社ブランドロゴ「どうむぞうくん」は、創業当時「ぞう」が大衆に最も愛されていた動物であり、ドムドムハンバーガーも斯くありたいと「ぞう」をモチーフに作られました。
出店地である市原ぞうの国は1989年の開園より31年間、多くの方々へ愛されている動物園であり、国内最多飼育数となる「ぞう」と様々な動物たちが暮らしています。
未来を創る青少年の心を育む豊かな体験の場であると認識し、アイコンを同じくする当社がこの地で安心安全なハンバーガーを提供し「豊かな体験」と「美味しい体験」を共有することに意義があると考えました。
当社は、コロナ禍において先行き不透明な時代だからこそ不確定な情報に惑わず、「50年愛され守られてきたドムドムハンバーガーのブランドを守り育むこと、そのブランドはスタッフ・消費者の人生に並走し共感共存する事によって構築される。」という営業指針に則り、ハンバーガーチェーン店の固定観念に囚われず様々なチャレンジをして参りました。
この状況下での出店は、持続可能な経済と社会を共創する意義が高い事業と考え決意いたしました。新型コロナウィルス感染症対策を行い、感染防止対策および衛生対策を徹底した上で、より良い復興を目指し運営して参ります。

(写真左):株式会社ドムドムフードサービス 代表取締役 藤﨑忍氏      (写真右):市原ぞうの国園長 坂本小百合氏

 

■ドムドムハンバーガー 市原ぞうの国店 (仮称)

住所:千葉県市原市山小川937 市原ぞうの国園内
営業時間:園の営業時間に準ずる
(営業時間は季節等により都度変更になることがございます)
公式HP:https://domdomhamburger.com/

ドムドムハンバーガー市原ぞうの国店(仮称)では、定番メニューに加え、
当店限定ハンバーガーや、どむぞうくん焼印入りかりんとう饅頭などを販売予定です。
※メニュー・販売価格は通常店舗と異なります。予めご了承くださいませ。

 

■市原ぞうの国について

1989年に誕生した動物園。アジアゾウ11頭、アフリカゾウ1頭、合計12頭のゾウが飼育されており、その数は国内最多。ゾウ(主にアジアゾウ)を多数飼育しているため「市原ぞうの国」という名称が用いられている。動物と身近に接する展示を特徴としており、園内では希少動物を直接触れる貴重な体験ができる。これらを含め、約70種類、約350頭羽の動物を飼育している。ゾウによるショー「ぞうさんショー」をはじめ、実際にゾウの背中に乗る事ができる「ぞうさんライド」(エレファントライド)、ゾウの鼻にぶら下がる事のできる「ぞうさんリフト」が名物となっている。園内に設けられている「象のものしり館」では、日本国内におけるゾウの飼育状況や生態を紹介しており、ゾウに関する知識の普及活動を積極的に行っている。

※市原ぞうの国 園内イメージ

 

 

 

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