両替レート
|
|
日本人が多く住むシラチャやパタヤビーチがあるチョンブリ、日系工場も多いラヨーン、チャンタブリ、トラート、サムットサコンの5県では2021年1月7日より、新型コロナウイルス感染拡大を阻止し管理するために、県との出入りを自粛するようにと通達しました。事実上の移動禁止です。
それでも上記の県を出入りする必要がある場合は、地方自治体が発行した旅行証明書、写真付き身分証明書(外国人はパスポート)、および旅行を示す書類(医療予約など)を提示する必要があります。
命令の規則に違反した場合、最高40,000バーツの罰金が科せられます。
ただしSNSには1月7日午前中の時点でも、県境の検問はなかったとの情報もありました。移動の際にはご注意ください。
The CCSA announced on 5 January that there are five provinces that are in “Maximum control with high strict measures” to…
関連記事