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14日間の隔離検疫後に陽性、仏人女性の足取りの詳細

2020年10月24日
カテゴリー: タイランドニュース

サムイ空港

タイ保健省は2020年10月23日、タイ入国後の14日間の隔離検疫終了後、発症して新型コロナウイルス陽性が確認されたフランス人女性(57歳)の足取りの詳細を発表しました。



9月30日  家族3人(夫と息子)でフランス中部リモージュを出発し、パリ発のタイ航空TG933便でバンコクに到着。検疫施設へ。
10月3日 検査で陰性。
10月11日 検査で陰性。
10月15日 隔離検疫を終え、フランス大使館へ行き、スワンナプーム空港からバンコクエアウェイズPG167便でサムイ島へ。
10月17日 咳、痰、発熱、筋肉痛の症状。自宅近くのセブンイレブンとBigCを訪問。
10月20日 バンコク・サムイ島病院に入院。
10月21日  退院。
10月22日 検査結果が陽性で、入院・隔離。


夫と息子は、10月22日の検査では陰性でした。

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サムイ島のフランス人女性が新型コロナウイルス陽性

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