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元ムエタイ王者・岡田敦子、日本初セルフキックボクシングスタジオを東京・神宮前にオープン

2020年10月20日配信

元W.M.F.世界ムエタイライトフライ級王者＆元M-1ムエタイ初代ミニフライ級王者の岡田敦子さんが2020年10月25日（日）、東京・神宮前に日本初のセルフキックボクシングスタジオ「原宿kickboxing studio」を原宿神宮前にオープンします。

元祖ツヨカワキックボクサー岡田敦子が、日本初のセルフキックボクシングスタジオを神宮前にオープン

キックボクシングを学ぶのに、映像を見ながら、実際に動きながら覚えていく日本初のジム。

代表は、元祖ビジュアル系女性キックボクサーの岡田敦子。スタジオインストラクターから、プロのキックボクサーとして活躍、チャンピオンにもなり、プロキックボクサーを引退。

キックボクササイズプログラム「KICKOUT」を展開し、大手スポーツジム、全国の格闘技ジムでレッスンを教えながら、「強くてカッコイイ女性」を多く指導・育成してきた。

新型コロナの影響で、ジムで対面型でのレッスンが行えないことから、インターネットを利用して非対面型のオンラインレッスンをいち早く導入し、映像教材の制作を始め、一人（セルフ）でもキックボクシングで、楽しくオシャレに痩せられることを発信していけると考え、ジムをオープンすることになった。自分の好きな時間に、ジムを予約するため、他人と同じ空間にいないことになり、コロナなどの感染症予防対策を徹底。

ジムでしかできない、サンドバックのトレーニング、希望に応じて、トレーナーによる指導も受けられる。（予約必要）

ジムのイメージは、壁紙や全体の色を代表の大好きなリゾートのイメージにし、メイクを直すのに、女性に嬉しい女優ミラーにしたり、窓枠のちょっとしたスペースに人工芝に変えるなど、細部にこだわった作りに、イメージ通りのジムが出来たと自信を持つ。

原宿にこだわったのは、オシャレな情報の発信地から、全国へ広げていきたいという思いがあってのこと。

現在でも、各ジム、オンラインでのレッスンを数多く持ちながら、K-1などでレフリーとして、古式ムエタイのインストラクターとして海外でも指導を続ける代表は、ここだけにとどまらず、今後、多店舗展開を目指している。

ジムオープンをきっかけに、自身初のクラウドファンディングのcamnfireでのプロジェクトも準備している。

ジムシステム　（税抜き価格）
月額制ポイントシステム
メンバー料金　入会金 ¥10000　月額 ¥13500　(8points) 追加ポイント ¥1350(1point)

ポイントご利用方法
〇パーソナルレッスン(50分)　トレーナーとマンツーマンでのレッスン／4ポイント
同伴ペアレッスン／6ポイント　同伴グループレッスン(3名まで)8ポイント
〇貸切セルフキックボクシング(50分)
トレーナーが付かないフリートレーニング／2ポイント　※同伴1名につき1ポイント
〇ビジター料金　(税抜き)　パーソナルレッスン／10000円　グループレッスン(3名まで)／20000円

□レンタルジム１時間　5000円(2名まで) 撮影の場合は、利用媒体などで別途相談ください。

オープニングキャンペーンとして
先着20名には、アディダスボクシンググローブか、ジムオリジナルTシャツをプレゼントする