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放置された倉庫から200kg(1億5000万バーツ)の覚せい剤の結晶を発見

2020年09月20日
カテゴリー: タイランドニュース

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タイは覚せい剤が安価で、そして容易に入手が出来ると言われています。タイから日本など世界各国に覚せい剤が密輸される事件もしばしば発生します。



そんな中の2020年9月19日、タイ東部チョンブリ県の使われなくなった倉庫で、重さ約200キロ、価格にして1億5000万バーツ相当の覚せい剤の結晶が発見されました。

覚せい剤は倉庫の周りの草むらに黒いビニールに包まれて置かれており、パトロール中の警察官により発見されました。その後周辺は封鎖され、6箇所から同様に黒いビニールに包まれた覚せい剤が見つかっています。

現在警察は、防犯カメラの映像などから、覚せい剤を隠した人物を探しています。

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