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イサーンと呼ばれるタイ東北部のノンカーイ県で、外国人男性のもとの見られる白骨化した遺体が発見されました。
各報道によると、ノンカーイ県のタイ警察バーンドゥア署に2020年7月9日正午過ぎ、バンドンチャルーンの森の中で、キノコを採りをしていた村人により、白骨化した遺体が発見されたとの通報が入りました。
遺体は身長180センチほどで、45歳以上の外国人男性のものと見られており、死後6ヶ月以上経っているとのこと。また頭蓋骨には傷などはありませんでした。警察は遺体の身元調査をするとともに、殺害されて遺棄されたものであるかを捜査しています。
https://www.facebook.com/ThaiVisaNews/posts/10160009431298012
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