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タイでは27日連続して、国内で新型コロナウイルスに感染した患者は確認されていません。それでも2020年6月30日までは非常事態令は継続し、今もなおバーやパブといったナイトスポットの営業は禁じられています。ただしレストランでの飲酒は許可されるようになりました。
そんな中タイ警察パタヤ署は6月21日夜9時頃、パタヤ市内ソイ・ブアカーオにあるツリータウン・パタヤ(Tree Town Pattaya)を視察しました。
ツリータウン・パタヤはパブやバーが立ち並ぶ、観光客に人気のナイトスポット。先述のとおりパブやバーの営業は禁じられている中で、「Tabu Bar」は営業を行っていました。
「Tabu Bar」はレストランであると謳って営業していたようですが、警察は「Tabu Bar」をパブであるとみなして閉店を命じ、店主には警察署に出頭するように命じたとのことです。
なお各報道では7月1日にも、パブやバーの営業が許可される可能性があると伝えられています。
https://www.facebook.com/rgrstgrgeg/posts/3177990825577655
https://www.facebook.com/pattayapolice.fan/posts/2436875356415224
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