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世界的リゾート・パタヤビーチを有するチョンブリ県パタヤ市は、先日ウォーキングストリートの改修プランを明らかにしましたが、続けてバリハイ埠頭周辺の改修プランを発表しています。
バリハイ埠頭と言えば、ラン島行きの船が発着し、年末年始のカウントダウンなどの大規模イベント行われるなど、多くの観光客が訪れる場所。そんなバリハイ埠頭の改修プランのイメージが、2020年6月11日のパタヤ市の会議で公開されました。
改修後のバリハイ埠頭のイメージでは、近未来の公園のように道路や周辺が綺麗に整備され、巨大な観覧車やモノレールも描かれています
イメージが公開されたパタヤ市のFacebookページによると、この地域をパタヤの “セントラル・ビジネス・ディストリクト “または “ニューCBD “と呼び、パタヤ観光のランドマークになるとしています。
なおバリハイ埠頭の改修は、2025年の完成を目標とする、チョンブリ県を中心としたタイ東部全域の拡張を含むプロジェクトの一環となります。
https://www.facebook.com/Prpattayacity/posts/3459490750728311
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