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ランパーンのイメージ
タイ北部ランパーン県で2020年5月9日、僧侶(69歳)を射殺した容疑で、タイ人の男(44歳)が逮捕されました。
各報道によると、酒癖が悪いため妻に家から追い出された容疑者は、僧侶から水や食料を与えられながら山小屋で10日滞在。しかし容疑者は僧侶から飲酒について注意されると、僧侶の小屋に保管してあったライフルで僧侶の頭撃ったとのこと。
5月9日になって村人により僧侶の遺体が発見され、容疑者逮捕となりました。
https://www.chiangraitimes.com/crime-chiang-rai-thailand/man-shoots-and-kills-buddhist-monk-for-criticizing-his-drinking/
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