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今どきは悪事を行ったら、防犯カメラに映っていないと思う方が間違いなのかもしれません。民家に設置されていた防犯カメラには犯行の様子が綺麗に映っており、それをもとに被害届が提出されました
各報道によると2020年2月11日、バンコク・バンラック地区に住むアメリカ人男性(29歳)が、自宅に置いてあった20万バーツ相当のキャノンのカメラとレンズ3つが盗まれたとして、警察署に被害届を提出しました。
アメリカ人男性は自宅に防犯カメラを設置しており、2月6日の防犯カメラの映像に、女が侵入してリビングルームからカメラとレンズを盗んで去る様子がはっきりと映っていました。
アメリ人男性は犯人について情報の提供を求めており、カメラとレンズが戻れば2万バーツの礼金を渡すとのこと。
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