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タイ警察犯罪抑制局(CSD)は2020年1月13日、当時12歳だった孫娘をその後4年に渡って強姦し、妊娠させたタイ人の男(51歳)を、逃亡先のタイ南部スラタニ県サムイ島で逮捕しました。
CSDの報告によると、男は妻と暮らしていたタイ東北部ウドンタニの家で、2014年より孫娘である当時12歳だった少女と同居を開始。一緒に暮らす中で男は、妻が出かけたスキをみて少女をナイフで脅して強姦。それから4年間も強姦が繰り返し行われていたとのこと。
その後、少女の学校の教師が少女のお腹が大きいことを不審に思い質問したところ、少女は繰り返し祖父に強姦されていることを告白。妊娠も発覚しました。
全てが明らかになったことで逮捕を恐れた男は逃走しましたが、捜査によりサムイ島に潜伏していることが分かり、2018年4月18日付のウドンタニ地方裁判所の逮捕令状に基づいて、2020年1月13日に逮捕となりました。
https://www.csdpolice.com/7909/?fbclid=IwAR2BtCPvc3MT5qnKO_O2HT7cjoL127CvbZuJLAchPhRG4SBJ7m4cxj6hi9E
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