|
|
株式会社ワントゥーテンは、タイ・バンコクで開催される光と音の豪華ショー「Beautiful Bangkok 2020 – A Blossom of Happiness -」で、体験型インタラクティブコンテンツ『Wonder Flower Land』をマグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード前広場にて、12月16日から12月31日のカウントダウンまで展開します。
---------------------
■「Beautiful Bangkok 2020 – A Blossom of Happiness -」
タイの大手不動産開発企業であるMagnolia Quality Development Corporation Limited(MQDC)、タイ国政府観光庁(TAT)、およびラチャプラソン地区商業協会(RSTA)共催の元、年末のホリデーシーズンに展開される光と音の豪華ショー。開催の目的はラチャプラソンのホリデーシーズンをタイ人でだけではなく、海外からの観光客向けに充実させ、バンコクをエキサイティングなデスティネーション(到着地)として世界中の人々の心をつかみ幸福と友好を広めていくこと。ラチャプラソンのトップランドーマークの1つである「Magnolias Ratchadamri Boulevard(マグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード)」で行われるまばゆい光と音の共演は、祝祭シーズンであるバンコクのスカイラインをライトアップし、新年のカウントダウンディスプレイでクライマックスに。
毎年恒例の「Beautiful Bangkok」は今年で3年目になります。
■『Wonder Flower Land』
マグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード前広場で展開される体感型インタラクティブコンテンツで、コンセプトは「Wonderactive(Wonder + Interactive) Dream」。
タイ・バンコクの象徴的な場所において、人々の視線と心を一瞬で惹きつける圧倒的に美しい空間を作り、年齢も性別も国境も越えて、2020年を迎えるさまざまな人々が、会話ではなく感動でつながり合う体験コンテンツです。
外観はマグノリアの花をリボンのようにあしらい、ギフトボックスのような美しいデザインで、街ゆく人々にフラワーギフトを送るかのようにバンコクの夜を照らします。
中に入ると、まるで万華鏡のような世界が広がり、中に配列されたエモーショナルセンサーに手を触れると、触れた人の感動などに応じた6種類の花が咲き誇り、美しい「夢の花」が現れます。
そして、皆で作り上げた「夢の花」が空間全体に音楽と共に映し出されるという、感動的な体験をすることができます。
[場所]
マグノリアス・ラチャダムリ・ブールバード前広場
[日時]
12月16日〜12月31日 18:00-23:00 (一般公開は12月17日から)
12月31日〜1月1日にかけてはカウントダウン後も実施
関連記事