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タイ入国管理局は2019年10月7日、バンコクのカラオケ店でホステスをしていたラオス人5人を逮捕したと発表しました。
摘発されたのはバンコク・スワンルアン地区のカムペンペット5通りにあるカラオケ店「サバイディー」。逮捕された5人うちの2人はパスポートも労働許可証も所持しておらず、2人は18歳未満だったとのこと。売春を行うカラオケ店で18歳未満の少女を雇っていいたことで、オーナーは人身売買の罪に問われることになります。
たお入国管理局は、このカラオケ店に未成年の少女が出入りしているなどの情報を得て、9月始めから監視をしており、10月1日に囮捜査によって摘発に至りました。
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