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バンコクのタニヤ通りといえば、別名日本人通りとも呼ばれるほど、日本語の看板で溢れている通り。そこには日本人向けのカラオケクラブが並んでおり、夜になると沢山のタイ人女性のホステスたちが通りに出て、客となる日本人男性を待っています。
そんなタニヤ通りでタイ警察は2019年10月3日、未成年の少女を働かせた人身売買の疑いでカラオケクラブの摘発を行い、51歳のオーナーを逮捕。スタッフののタイムカードやコンドームなどを証拠として押収しています。
当該のカラオケクラブには17歳の少女が2人ホステスとして働いており、1人は月給8000バーツで、1人は日給200バーツ。その他に顧客から提供されたドリンクや売春により報酬を受け取っていたとのこと。
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