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マスターカードは2019年9月4日、2018年版「世界渡航先ランキング トップ20(Global Top 20 Destination Cities by International Overnight Visitors)」を発表。バンコクが2278万人で4年連続の1位となりました。なおタイからは14位に989万人のプーケット、15位に944万人のパタヤがランクインしています。
なお日本からは東京が1293万人で9位、大阪が1014万人で12位にランクインしています。
01位 バンコク(タイ) 2278万人
02位 パリ(フランス) 1910万人
03位ロンドン(イギリス) 1909万人
04位 ドバイ(UAE) 1593万人
05位 シンガポール(シンガポール) 1467万人
06位 クアラルンプール(マレーシア) 1379万人
07位 ニューヨーク(アメリカ) 1360万人
08位 イスタンブール(トルコ) 1340万人
09位 東京(日本) 1293万人
10位 アンタルヤ(トルコ) 1241万人
11位 ソウル(韓国) 1125万人
12位 大阪(日本) 1014万人
13位 メッカ(サウジアラビア) 1000万人
14位 プーケット(タイ) 989万人
15位 パタヤ(タイ) 944万人
16位 ミラノ(イタリア) 910万人
17位 バルセロナ(スペイン) 909万人
18位 パルマ(イタリア) 896万人
19位 バリ(インドネシア) 826万人
20位 香港(香港) 823万人
https://newsroom.mastercard.com/wp-content/uploads/2019/09/GDCI-Global-Report-FINAL1.pdf
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