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度々環境汚染の話題がニュースになり、ビニール袋やプラスチックのストローの利用を控える動きがでてくるなど、ゴミ問題への感心が高まってきているタイ。東部パタヤでも、ラン島の溢れるゴミや、海に流れ込む汚水など、環境汚染の話題は少なくありません。
そんな中、パタヤの南のジョムティエンビーチで2019年7月28日、当局は、建設現場から出さたコンクリート廃材を不法投棄していたタイ人の男らを摘発しました。男らには罰金が科されたとのこと。パタヤ日本人会PJAニュースが伝えています。
ジョムティエンの、多くの住民が住むコンドミニアムのすぐ裏の茂みの中、すぐにわかる場所に廃材を不法投棄していました。
以下は実際の摘発の際の写真です、多くの住民が住むコンドミニアムのすぐ裏なのがわかります。
https://www.facebook.com/Thepattayanews/posts/488980035186344
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