パタヤ日本人会、孤児院への寄付を募る

2018年のクリスマスにもパタヤ日本人会から孤児院にプレゼント

タイ東部パタヤでFather Ray財団が運営する孤児院では、乳幼児から18歳近くまで、約850名の孤児が暮らしています。多くの孤児が暮らすこの孤児院では、食料、衣類、教材、オモチャ等の数が十分ではないとのこと。

そんな中、チャリティー活動を行っているパタヤ日本人会（PJA）は、2019年8月下旬あるいは9月初旬に、Father Ray財団への寄付を行うとのこと。そこで多くの皆様に孤児のための、食料、衣類、勉強道具、生活用品などの寄付を募っています。

なお今孤児院が必要なもののリストはこちらに掲載されています。

Wishlist | Father Ray Foundation

孤児院への寄付についてのお問い合わせは、パタヤ日本人会（PJA）事務局まで。pja@unixx.club

PJAより、パタヤ孤児院への寄付の御協力のお願い(8月下旬予定)

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