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タイ東北部コーンケン県にあるスーパーマーケット内のゴールド(金)販売店で2019年7月26日夜、強盗が発生。200万バーツ相当のゴールドが奪われ、犯人は逃走しました。
事件が発生したのは午後7時半過ぎの、BigCコーンケン店内のゴールド販売店。帽子とマスクで顔を隠した男2人が銃で女性従業員たちを脅し、ゴールド100バーツ※、金額にして200万バーツ相当のゴールドのアクセサリーを奪って逃走しました。
※タイではゴールドの単位にバーツを使います。1バーツ=15.2グラム(参照タイの金(ゴールド)の単位「バーツ」とは?)
BigCコーンケン店はもちろん営業中で、目撃者も多数。監視カメラにもその一部始終が映っていることから、強盗犯の逮捕も時間の問題でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=dq9TSMx3UJQ
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