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タイメディア・タイラットによるとタイ東部チョンブリ県で2019年7月14日夜、充電をしながら携帯電話を使用していたとみられるタイ人男性(21歳)が、感電死しているのが発見されました。
タイ人男性は前日夕方に仕事を終えて帰宅し、自室に入って鍵をかけました。しかし、しばらくしても男性は部屋から出て来ず、中から物音もせず、ドアをノックしても反応がなかったことから、不審に思った家族が通風孔から部屋の中を覗いたところ、ただならぬ様子の男性の姿が見えたとのこと。その後、ドアを壊して部屋に入ると、男性は顔と腕に火傷を負って亡くなっていました。
遺体の横には充電中の携帯電話があり、警察は、男性がその携帯電話で感電して死亡したものと見ています。遺体は正確な死因を調べる為に、病院へ送られました。
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