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当局は2019年6月24日夜、タイ東部チョンブリ県のビーチリゾート・パタヤの、多くのバーが並ぶパタヤビーチ通りソイ6を急襲。未成年売春が行われていたとされるバーを摘発しました。
報道によると、摘発が行われたのはComing Bar。そこでは17歳の未成年を含む18人の女性がホステスとして従事しており、売春が行われていたとのこと。Coming Barは台湾人、中国人、タイ人オーナーの共同経営でした。
なお先日2019年6月7日に当局は、パタヤで一番の繁華街であるウォーキングストリートで、200人の捜査員により売春や麻薬使用等の一斉調査を行いましたが、それらが行われていた証拠は見つかりませんでした。(参照 パタヤのゴーゴーバーで薬物、営業許可、不法就労など一斉調査)
https://www.innnews.co.th/crime/news_425771/
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