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パタヤのデパート内で外国人男性が自殺か、6階から1階に吹き抜けを落下
タイのデパートは大胆な吹き抜けを設けて、開放感のある空間になっていることが多いです。しかし落下防止の網がないことが殆どで、時には「危険かも！？」と感じることもあります。実際に吹き抜けを落下して死亡するという事故（また故意の自殺）も過去に何度もありました。
2019年5月16日午後5時半頃、タイ東部のビーチリゾート・パタヤにある大型デパート「セントラルフェスティバル・パタヤ」内で、外国人と思われる50歳くらいの男性が、6階から1階に落下して死亡しました。
目撃者によると、その男性は1.5メートルほどの高さの柵を乗り越えたとのこと。
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