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タイは地震が多いイメージはあまりないですが、北部や西部などには活断層があり、度々地震が発生します。そんな中タイ最北でミャンマーとも国境を接するチェンライ県で2019年3月15日20時35分、マグニチュード3.0の有感地震が発生しました。震源の深さは15キロ。
昨日3月14日には、同じく北部のランパーン県で、有感地震3回を含む20回の地震が発生。本日15日には4度の無感地震が発生しています。
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