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2019年2月28日午前1時40分、タイ当局はタイ中部サラブリー県のパブ「A-JAX 39」を急襲。ドラッグ使用や年齢の確認を行ったところ、54人から薬物反応が出て、そのうち34人が未成年で、最年少は16歳でした。
今回の急襲は「A-JAX 39」の利用者の親からの苦情に基づいて実現したもので、急襲した時間は法で定められた営業時間を過ぎていましたが、店内は多くの客で賑わっていました。
なお所持品検査では、客が持ち込んだ拳銃や銃弾も発見。また店内に捨てられていた、覚せい剤なども多数押収されています。
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