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2019年も2月5日の春節に合わせた旅行シーズンに突入。中国人を中心に多くの人々が、世界各国を訪れるようです。
オンライン旅行会社アゴダは、2019年の旧正月(チャイニーズ・ニューイヤー)の期間に旅行をするアジア太平洋地区在住の旅行者の予約状況を取りまとめ、発表。アゴダの予約サイトを通じて予約された2019年2月5日から2月6日にかけての旅行データを調査した結果、バンコク、東京、台北が最も人気のある渡航先であることが分かりました
アジアの旅行者が選ぶ2019年の「旧正月期間における人気の旅行先 トップ10」は以下の通りです。
1位のバンコクは前年の2位からランクアップ。2年ぶりのトップ返り咲きです。プーケットは、昨年の海難事故の影響でしょうか、10位圏外となりました。
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