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タイ公害防止局は2019年1月6日、バンコク首都圏21箇所で、危険な超微細粉塵(PM2.5)の大気汚染が存在すると報告しました。
昨年末もバンコク首都圏では深刻な大気汚染に悩まされましたが、降雨などにより一時回復。しかし年があけて再び大気汚染が広がり、タイ公害防止局は、1月7日には健康に影響を及ぼし始める中程度の大気汚染となることを警告しています。
健康状態の悪い人、小さな子供、高齢者、妊婦、慢性の呼吸器系疾患または心臓の問題のある人は、咳、呼吸困難、眼の刺激などの症状に注意する必要があります。
お出かけの際はマスク等を着用することをおすすめします。
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