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タイ中部スパンブリ県のサトウキビ畑で2018年12月17日、2歳の男児が行方不明です。
男児は出稼ぎにタイにやって来たミャンマー人夫婦の子供で、夫婦がサトウキビ畑で仕事をしている最中に姿を消しました。
19日からは、警察官や軍人、ボランティアなど数百人が捜索に参加し、ダイバーも近くの池を捜索しましたが、まだ男児は見つかっていません。
さらに象使いと4頭の象も捜索に参加。仮に茂みの中に男児が寝ていた場合でも、象はそれを察知して、踏みつけることはないとのこと。
行方不明から一週間以上が立ちましたが、無事発見されればよいのですが。
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