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各報道によると、パタヤ観光警察は2018年12月12日、ツアーガイドとして不法就労していたインド人の男(53歳)を逮捕したと明らかにしました。
インド人の男は、ビーチリゾートとして知られるパタヤを拠点とする旅行会社「Wanalee Island Tour」に所属し、ツアーガイドとしてインド人観光客を案内する役目を担っていました。
タイでは、ツアーガイドはタイ人の仕事であり、外国人がツアーガイドに就くことは認められていません。そのため外国人ツアーガイドの有罪が確定すれば、2000バーツから1万バーツの罰金か最長5年の禁錮、またはその双方が科されることになります。
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