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各報道によると2018年8月1日より、カオサン通り、ラオス市場(クロントイ)、ワット・フアランポーン前の花市場(バンラック)のバンコク都内の3箇所で、露天商が禁止となります。
カオサン通りでは2016年より露天商の規制が開始され、出店時間などの制限が行われています。2018年8月1日以降、露天商はカオサン通り近くの指定エリアに一時的に移動するとのこと。
バンコクの露天規制は2016年から始まり、スクンビット通り(ナナとアソークの間)やプラトゥーナム、セントラルプラザ・ラプラオ前などで露天商が禁止となりました。露天撤去後は確かに歩きやすくはなりましたが、雑踏とした雰囲気が好きだったという旅行者にとっては、何か物足りなく感じるのかもしれません。
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