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OKIグループのプリンター事業会社OKIデータは、タイ中部のプラチュワップキーリーカン県クイブリー郡カオ・サームローイヨート海洋国立公園で、マングローブ300本の植林を実施しました。植林は9年連続9回目で、OKIプレシジョン・タイランドの社員75名が参加。マングローブは、高波や津波に対する防災の効果もあるとのこと。
今回の植林活動は、1966年にタイで初めての海洋国立公園として登録されたプラチュワップキーリーカン県クイブリー郡カオ・サームローイヨート海洋国立公園で実施しました。OKIプレシジョン・タイランドからの参加者たちは専門家の指導の下、マングローブを400平方メートルにわたり、植林を行いました。これにより周りに生物が集まり豊かな生態系が育まれるとともに、高波や津波に対する防災効果が見込まれます。
カオ・サームローイヨート海洋国立公園
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