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もんじゃの聖地である東京・月島にあるもんじゃ店「月島もんじゃこぼれや」は、「もんじゃ」を外国人旅行者も気軽に体験できる“東京ソウルフード=MONJA”として海外に発信。その第一のターゲットをタイに絞りました。
2016年3月1日より、タイに特化した本格メニュー開発し、現地メディアプロモーションを開始するとのこと。
東京の大衆食 x 外国客に特化したオリジナルメニューを作ると共に、月島独特の街の雰囲気を海外に発信することで月島の街の活性化・インバウンド拡大を狙います。
株式会社Journal Entertainment Tributeは過去に国際共同製作を行ったタイゴールデンドラマ 「きもの秘伝」にてタイ人の大九州ブームを作った経験から、2017年に日本との国交130周年を迎えるタイを第一弾のターゲットとして、【月島もんじゃこぼれや】と共に月島の街を東京旅行の目的地として発展させる事業を始動させました。
[住所]
〒104-0052 東京都中央区月島3-16-9
[電話番号]
050-5785-9694
[営業時間]
月・水・木 16:30~24:00(L.O.23:00)
金・祝前日 16:30~翌2:00(L.O.1:00)
土 10:30~翌2:00(L.O.1:00)
日 10:30~22:00(L.O.21:00)
[ウェブ]
http://tsukishima-monja-koboreya.com/
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ミシュラン掲載の天ぷら阿部とコラボした最高級白ごま油で作られる揚玉を使用
外国人の好む豚背骨を煮詰めた豚骨ラーメン並みに濃厚な至極の出汁
具材は築地直送の新鮮な海鮮をこぼれるほど使用
【背景】
現在は寿司や天ぷらなど高価な日本食、らーめんなどの体験型ではない食ばかりが日本食として認知されています。しかし、日本を何度も訪れる旅行客は、ただ美味しいものを食べるだけでは満足せず、日本文化を体験することを求めています。
だれでも鉄板を囲んで目の前でソースの香りと湯気を体感できるもんじゃは、そんな外国人観光客がまさに求めている「高級日本文化」の対極に位置する「大衆的な日本文化」です。
そこに東京下町の独特の雰囲気の中で「体験×感動的な味」を提供することで、日本の首都「東京」が持つ本来の大衆食文化を求める外国の方々に満足頂けると確信しています。
【宣言】
2020年のオリンピックに向けて、日本列島全体が海外のお客さんに向けたおもてなしを準備していますが、月島もんじゃこぼれやでは、「日本にはこんなに美味しくユニークな食事があったのか」と喜んで頂くべく、もんじゃで笑顔をこぼれさせる!とチーム2020においてアクション宣言を行いました。
もんじゃが周知されることで月島へのインバウンドを増加させ、街の発展に貢献し、もんじゃを通じて日本を盛り上げて参ります。
こぼれや ( http://tsukishima-monja-koboreya.com/ )
〒104-0052 東京都中央区月島3-16-9
TEL050-5785-9694
株式会社 Journal Entertainment Tribute ( http://jetinc.tv/ )
〒104-0061 東京都中央区銀座8-18-4 東銀座ビル4F
TEL03-5962-8720
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