両替レート
|
|
マスターカードは初めて2015年の「アジア太平洋地域渡航先ランキング」を発表。バンコクが他の都市を大きく引き離して1位となりました。
またタイからは1位のバンコクの他にも、プーケットが5位、パタヤ8位にランクインし、タイの人気の高さが伺えます。
■アジア太平洋地域渡航先ランキング2015(渡航者数)上位10都市
順位 都市 2015年渡航者数(単位:百万人)
1 バンコク 21.9
2 シンガポール 11.8
3 東京 11.8
4 クアラルンプール 11.3
5 プーケット 9.3
6 ソウル 9.2
7 香港 8.3
8 パタヤ 8.1
9 バリ 7.2
10 大阪 6.5
■アジア太平洋地域渡航先ランキング2015(総消費額)上位10都市
順位 都市 2015年総消費額(単位:億USドル)
1 バンコク 152
2 ソウル 144
3 シンガポール 141
4 東京 119
5 クアラルンプール 105
6 バリ 103
7 台北 95
8 プーケット 80
9 香港 67
10 シドニー 60
「アジア太平洋地域渡航先ランキング」の完全版 http://news.mstr.cd/1K7yieX
関連記事