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[2016年1月9日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー]
タイ映画界の鬼才アピチャッポン・ウィーラセタクン監督による2006年の作品「世紀の光」の公開初日が、2016年1月9日(土)に東京・渋谷シアター・イメージフォーラムに決定。また、<アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016>が同時開催され、「ナブアの亡霊」などアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の旧作長編+アートプログラムが特集上映されます。
なお、3月には最新作「光りの墓」の日本公開も決定しています。
แสงศตวรรษ SYNDROMES AND A CENTURY
2006年|タイ、フランス、オーストリア|105分|Dolby SRD| DCP
[監督]
アピチャッポン・ウィーラセタクン
[スタッフ]
製作・監督・脚本:アピチャッポン・ウィーラセタクン
撮影:サヨムプー・ムックディプローム
美術:エーカラット・ホームロー
録音:アクリットチャルーム・カンヤーナミット
編集・ポスト・プロダクション監修:リー・チャータメーティクン
音響デザイン:清水宏一、アクリットチャルーム・カンヤーナミット
挿入曲:「スマイル」カーンティ・アナンタカーン作曲「Fez (Men Working)」 NEIL&IRAIZA
[キャスト]
ターイ先生:ナンタラット・サワッディクン
ノーン先生:ジャールチャイ・イアムアラーム
ヌム:ソーポン・プーカノック
ジェンおばさん:ジェーンジラー・ポンパット
サクダー(僧侶):サクダー・ケーオブアディ
[字幕]
寺尾次郎
[字幕協力]
吉岡憲彦
[公式サイト]
www.moviola.jp/api2016
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