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西日本鉄道は、タイ・バンコクに宿泊主体型アッパーグレードホテル「(仮称)ソラリア西鉄ホテル バンコク」を、2018年に出店します。
ホテル計画地は旅行者に人気の高いアソーク地区のスクンビット通り沿い。スカイトレインと地下鉄の駅まで徒歩一分という好立地で、地下鉄からエアポートリンクへの乗り継ぎで空港へのアクセスも良好です。
ソラリア西鉄ホテルバンコクは、日系ホテルであることをアピールし日本食の提供などで差別化をはかるとのことで、日本のサービスが受けられるホテルとして期待が出来そうです。。
【開業予定】 平成30年(2018年)
【所在地】 タイ王国スクンビット通りソイ 14 アソーク バンコク
【延べ床面積】 約16,000 ㎡(約 4,870坪)
【客室数】 約250室
【ターゲット】 日本人のビジネス・観光利用をはじめ、外国人観光客やビジネスマン
【投資額】 約60億円
【立地】 ○ホテル・レストラン・商業施設が集積するスクンビットエリアに位置 ○スカイトレイン(BTS)アソーク駅に隣接し、地下鉄(スクンビット)駅からも徒歩 1 分 と非常に優れた交通アクセス
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