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タイが舞台になった洋画。有名作品にはどんなものがありますか?
タイが舞台の洋画は沢山ありますが、その中でも有名な作品と言えば・・
2000年公開
それは、禁断の場所──そして恐怖が始まった。 バンコクを旅するリチャードは、安宿でダフィと名乗る奇妙な男から“伝説のビーチの話を耳にする。そこは美しすぎるほどに美しく、全ての日常から解放される夢の楽園──。その翌日、1枚の地図を残しつつダフィは変死。リチャードは地図のコピーを手にし“伝説のビーチを目指す。しかしそれは狂気に満ちた世界のはじまりだった……。
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タイ南部のリゾートアイランド・ピピ島を一躍世界的観光地に押し上げた作品です。
2011年公開
昨夜の記憶が無い! 挙句、髪も、パンツも無い!それでも迫る明日の結婚式!数々の手がかりを頼りに、彼らは失われた記憶と、花嫁の弟を取り戻すことができるのか!?
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とにかく笑えるこの作品。バンコクの絶景バー・スカイバー ルーフトップの映像が印象的です。
1974年公開
007シリーズ第9弾。ロジャー・ムーア=ボンドの持つコミカルな持ち味が炸裂!イギリス謀報部に届いた007への挑戦状。それは黄金の銃を持つ、謎の殺し屋スカラマンガからだった。彼を追って香港に飛んだボンドは、彼が太陽エネルギーを利用した特殊装置で巨万の富を得ようとしていることを知る……。
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南部パンガー湾にあるピンカン島で行われ、観光地化。近くのタプー島はジェームズ・ボンド島と呼ばれるようになりました。
1974年公開
エマニエルは夫の元へと向かう機内で2人の見知らぬ乗客に自らの体を堪能させる。バンコクでビーにサディズムの悦びを教わり、そしてマリオに性的な教養を与えられ、エマニエルは愛の作法のエキスパートへ変貌していく。
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バンコクに住む外交官の妻であるエマニエル夫人を描くフランス映画です。当時のタイの様子も見ることができます。
1988年公開
タイの仏教寺院で暮らすランボーはトラウトマン大佐が拉致されたこと、しかし政府の介入は国際法に違反することを知らされる。そのためランボーは自分の手で救出することを決意する。
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冒頭は、在タイアメリカ大使館からスタート!
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他にもたくさんタイが舞台になった作品があります。ご興味のある方は、こちらでご覧ください。
List of films shot in Thailand|Wikipedia
タイが舞台になった日本映画については、以下でご覧ください。
タイが舞台の作品たち-日本映画
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