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ももちももさんが、東京・お台場で2024年8月2日(金)~4日(日)の3日間に渡って開催されるタイ発の “世界一ずぶ濡れになる音楽フェス”「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL 2024」の公式アンバサダーに選ばれました。
ももちももさんは現在一人で活動中ですが、以前はアイドルグループ SAY-LAのメンバーとして、何度もタイ・バンコク遠征を行っていました。
そんなももちももさんのもとに、“流浪のバンドマン”西田健児(ケンジ)が訪れて独占インタビュー実施。S2O JAPAN 2024やタイについて色々お話を聞きました。
ももちもも
https://x.com/momo_nyan0630
https://www.instagram.com/momo_nyan0630/
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ケンジ:ももちももさん。タイランドハイパーリンクスの独占インタビューを受けてくれてありがとうございます。
もも:はい、ケンジさん(笑) よろしくお願いします(笑)
ケンジ:とりあえず、どういうテンション感で話しますかね(笑)
もも:それ、ももも思ってました。えー。なんか難しくないですか?(笑)
ケンジ:そうなんですよね。インタビューだからって、急にかしこまったテンションで会話をするのも変な感じがしますよね…。
もも:いつも通り話せば大丈夫ですか?
ケンジ:そうですね。いつも通りで、普通に話してもらえれば大丈夫です。
もも:わかりました(笑)
ケンジ:では、お願いします!
もも:さて…。何について話しますか? 議題は?(笑)
ケンジ:議題って(笑)
もも:(笑)
ケンジ:そんなのもちろん「S2O JAPAN SONGKRAN MUSIC FESTIVAL 2024(※以下S2O)」の公式アンバサダーに決まったんですから、そこについての意気込みをお願いしますよ。
もも:「S2O」ですよね。えーでも実はもも、アイドルイベント以外のイベント…、フェスとかに行ったことがないから、「S2O」に馴染めるかどうかがすごく不安で…。
ケンジ:不安なんすか(笑)
もも:当日は、お姉さん系で頑張ろうと思います(笑)
ケンジ:お姉さん系? 例えば?
もも:例えば…。色気を出していこうかなと思います(笑)
ケンジ:あー確かに。色気を出そうと思えば、超出せますよね。
もも:いや、どうかなー。人生で「色気ある」って言われたことないからなー(笑)
ケンジ:ホントに?(笑)
もも:そう。
ケンジ:色気はあるでしょ? 無いの?(笑)
もも:多分だけど、衣装もけっこうセクシー系だと思うから…、う~ん…。
ケンジ:セクシー系は似合わないから自信がないみたいな? スレンダーだから似合うんじゃないですかね? とりあえず「S2O」アンバサダーのやることは、「水かけガール」って「S20」の公式Xに書いてあったけど…。だから水着か水着っぽい衣装を着るんじゃない?
もも:そうそうそう。
ケンジ:水噴射機? とかを背負ってお客さんに水をかけるのが主な仕事ですかね。
もも:楽しそう。
ケンジ:2日~4日の全日に出演?
もも:それはまだ秘密です。
ケンジ:その日はスタッフ的な付き添いは必要ないの? 大丈夫?
もも:その日はいずみん ※https://x.com/izumifujisawa(元SAY-LAのリーダー、藤沢泉美)にお願いしてるから大丈夫なんですが…
ケンジ:いずみんも行くんだ。じゃぁ安心すね。
もも:いずみんが、ケンジさんも付き添いで「S2O」に呼ぼうよ、って言ってたんですけど、ケンジさんこういうフェスとか来ても絶対につまんないよ、ってももは思ってて…。
ケンジ:えー。なんでなんで? そんなことはないですよ(笑)
もも:前回のタイ遠征の時に、スタッフさん数名とケンジさんも一緒にクラブに行ったじゃないですか。あの時ケンジさん、椅子に座ってまったりしてから…。
ケンジ:あー、そういえばなんかタイの有名なナイトクラブに行きましたね。ONYX(https://www.facebook.com/onyxbangkok)だっけ? あれ? 椅子に座ってまったりしてたっけ? まぁでもそうだとしても、それはそれで楽しんでるんですよ(笑)
もも:え、そうなんですか?
ケンジ:まぁ確かに。他のことでも、僕は楽しんでるつもりなんですけど、端から見たら楽しそうに見えない、って言われること多々あります。
もも:そうなんだ。
ケンジ:というか、ももはめちゃくちゃ楽しんでましたよね。DJブース下のステージみたいな空間に上がって踊ったり。
もも:クラブ楽しくて好きなんです。
ケンジ:踊りまくってたですねェ。
もも:そうそう。もも、実はDJをやってみたいって思ってて。
ケンジ:DJ? へー?
もも:だから「S2O」に出たら、DJとかフェスに一歩近づけたかな、って。
ケンジ:どういう理屈(笑) えーでも、DJやってみたいって思ってるなんて、まったく知らなかったですよ。初耳初耳。
もも:アイドルイベントとかでオールナイトでイベントをやってる時があるじゃないですか。その時に
アイドルがDJをやっているのを見て、もももDJでイベントに出てみたいな、って…。
ケンジ:そうだったんだ。あーでも確かに。結構大きなイベントと連動してる深夜イベントある。@JAMとかもオールナイトイベントをやってるよね。
もも:そうなんです。
ケンジ:そうなると…。多分アイドル系の深夜イベントでDJをするとなったら、DJ機材は自分で持ち込みになると思うんですよね。
もも:持ち込み? 機材を自分で持っていくってこと?
ケンジ:そう。DJの機材を自分で準備する。機材は重たいし精密機械だから扱いが大変だけど、そこをクリアすれば大丈夫。でもそうか…、ももがDJをできるようになったら、メリットありますね。DJで自分の好きな音楽を流しながら、自分で歌うこともできるし。
もも:なるほど。
ケンジ:そうなると、DJ兼歌い手のもも一人いればライブが成立する、っていうことになるから、それで会場を盛り上げられるようになったら、それは強いですね。どこにでもライブをしに行けるようになるし。
もも:フェスに近づけてますか?
ケンジ:フェス女に近づいてますね(笑)
もも:フェス女になったら、タイに行けますか?
ケンジ:フェス女になったら、タイにも行けますね(笑)
もも:えーすごい楽しみ!
ケンジ:まぁでもそのためには、まずはちゃんとDJ女にならなきゃですねー。
もも:DJ女になります!
ケンジ:DJももちももを爆誕させなきゃですね(笑)
ケンジ:えーじゃぁ、この記事で初めてももちももを知った方へ向けての自己紹介というか、生い立ちというか、ちょっとその辺のことを話して欲しいと思います。
もも:はい。
ケンジ:もともとは長崎の離島にいたじゃないですか。で、島から出るときには「アイドルになるぞ」って決めて出てきてたんですか?
もも:いや、最初はモデルになりたくて。で、オーディションを受けようと思って東京に来た時にスカウトされて、芸能事務所に入りました。
ケンジ:はいはい。
もも:それで、通ってる学校も芸能コースだったから、ほんとうに周りにもアイドルの子が多くて。
もも:他にも色々いたから、アイドルのいろんな話を聞いて「アイドルってそんなに楽しいんだ!」って思って、事務所に「アイドルやりたいです」って言いました。
ケンジ:へー。それで事務所はなんて?
もも:「ウチの事務所でアイドルグループ作る話があるから、そこに入ればいいじゃん」って最初は担当の人に言われてたんですけど、なぜかそのグループに入れなくて。そしたら急に「ももは女優を目指した方がいい」「アイドルを目指すのはやめよう」とか言い始めて。
ケンジ:あらら…。
もも:演技のレッスンとかもしてたんですけど、なんか違うな、って…。「やっぱりアイドルをやりたいです」っていう話をしても全然聞いてくれなかったし、どうしてもアイドルになりたかったから、その事務所は辞めました。
ケンジ:まぁそうなりますよねぇ。
もも:その時に、たくさんアイドルグループのオーディションを受けに行きました。
ケンジ:え? たくさん?
もも:えー。めっちゃオーディション落ちましたよ。
ケンジ:そうなの? すぐ受かったのかと思ってました。
もも:全然受からないから、行けるオーディションは全部受けに行ってました。
ケンジ:おー。ガッツあるねー
もも:それでやっと受かったのが、エルフロートでした。
ケンジ:念願のアイドル活動だ。
もも:やっとアイドル活動できる、ってうれしかったです。
※画像はアイドルグループ「SAY-LA」時代のももちもも
ケンジ:ダンスは元々得意だったんですか?
もも:ダンスはめちゃめちゃ苦手です。さすがに今ではなんとか踊れるようになったけど、オーディションで「はいこれを踊ってみてください」とか言われても、立ち尽くしてました。
ケンジ:オーディション落ちまくってたの、理由それじゃない?(笑)
もも:うん…。
ケンジ:ガッツあるねー(笑) 踊れるようになってホントよかった(笑)
もも:えー。マシにはなったけど…。振り付け動画を家に持ち帰って鏡を見ながら何時間も練習して、やっとどうにか踊れるようになるって感じで…。振り入れの時に振り付けをみてその場で踊ってっていうのは、いまだに難しいです。
ケンジ:あ、そうだ! そういえばもものツイートで「最近やっと水を飲むようになった」っていうのをみたけど、ホントなの?
最近までそうだったけどやっと普段は水を飲むように心がけるようになった!
— ももちもも (@momo_nyan0630) July 22, 2024
お茶は未だに飲めない?お茶飲むと逆に喉渇くしまずい? https://t.co/GU1aUt8nCc
もも:ホントです。
ケンジ:マジで?
もも:だって水って味しないし…。水を飲む意味わからないな、って…。小さい時からほとんど飲んでません。
ケンジ:水を飲む意味わからないって…。ダンスレッスンとかでのどが乾いたらどうしてるの?
もも:えー。リンゴジュースとかコーラとかずっと飲んでます。
ケンジ:マジかー!
もも:それに、お茶はまだ飲めないです。お茶飲むとのどが渇いちゃって、その後ジュース飲んじゃうから、それなら最初からジュース飲めばいいじゃん、って。
ケンジ:ホントなんだ…。そう、あまりにそのツイートが衝撃だったから、[水 飲まない 子供]で、ちょっと検索してみたんですよね。そしたら、今の子供で20人に1人くらいの割合で水が飲めない子供がいるっていう記事がありました。そういう子のうちの一人だったかー。
もも:水って…、飲むことないです。
ケンジ:パワーワードすぎるだろ…(笑)
もも:ももが偏食ってのもあったんだけど…。家族でごはん食べるときも、ももだけ別のごはんが用意されてたし。わがままだったし(笑)
ケンジ:えぇ…。なんだろう…。お母さんとそういうことを言われたことないの? なんだろう…。「水は飲んだ方がいいよー」みたいな会話? なんか日本語が変だな…。なに言ってんだろう…(苦笑)
もも:そういえば「水は飲んだ方がいいよー」って、大きくなってから言われてました。
ケンジ:はー。超面白いんですけど(笑)
もも:えー。でも、小さい時にアレルギーとかもあって…。
ケンジ:えぇ。アレルギーがあったの? そうなってくると話は別なんですけど。でも水アレルギーって存在するのかなぁ…。あ、まぁ、でも。なんだろう…。お母さんに「あんた赤ちゃんの時に、離乳食大変だったのよ」とかの話しをされたことない?
もも:その話されてました。体に合わないものを食べさせると呼吸困難になったり、アナフィラキシーみたいになっちゃって、何を食べさせてもすぐに吐き出しちゃうって。
ケンジ:あー。それは大変ですね…
もも:でも、ウサギの肉は食べてたらしいです。
ケンジ:え? え? 話が急展開すぎてどういうこと?(笑)
もも:何の肉を食べさせても吐き出してダメだけど…、あらこの子、ウサギの肉は食べるのね、みたいな(笑)
ケンジ:ウサギの肉って(笑) マジで! はーお腹痛い(笑)
もも:うん(笑)
ケンジ:いやごめん笑うこっちゃないんだけど(笑) でもそれって、ウサギの肉はどこかから購入してたんでしょ?
もも:通販で買ってた、って言ってました。
ケンジ:お母さん大変すぎでしょ…。まぁでも、色々食べさせてみたうえでのウサギの肉だったんですね。
もも:そう。他にもアレルギーがあって、卵とか、乳製品とかもダメだったから、もうこの子はかわいそうだねってなっちゃてたみたいで。それで、飲み物はリンゴジュースをあげたら飲んだから、飲み物はリンゴジュースでいいんじゃない? ってなってたみたいです。
ケンジ:なるほど…。
もも:だからももは飲み物といったらジュースしか知らなかったから、
ケンジ:水は飲んでこなかった。
もも:水を初めて飲んだ時に「え??? 味しないじゃんなにこれ」ってなっちゃって。
ケンジ:なるほど…。
もも:どうしても飲まなきゃいけない時は、頑張って飲んでます。
ケンジ:そうか…。水…。は、頑張って飲むか…。
もも:なんか…、味がしなくて怖いです。
ケンジ:こ、怖い? 味がしないから水が怖いの?
もも:甘くないし、苦くもないし…。何これなんか飲む意味がない。怖いんだけど。みたいな。
ケンジ:意味ない、か…。えっと、アレルギー検査はしたことあるんだっけ?
もも:アレルギー検査しました。大人になってアレルギーはほとんど克服できてたんだけど、花粉とハウスダストにはまだアレルギーがあります。
ケンジ:なるほど。大人になってほとんどのアレルギーは出なくなったパターンですか。よかったよかった。
ケンジ:それじゃ、SAY-LAでタイ遠征した時の、タイの思い出話とか面白い話とか聞きたいんだけど、何かありますかね?
もも:えー。タイでなんか面白い話とかあったかなぁ。
ケンジ:ジャパンエキスポでSAY-LAとしてメインステージにも立ったじゃないですか。なんかその時の感動した話とか。
もも:ライブでリフトを見れたのがうれしかった!
ケンジ:リフト?(客同士で肩車をする行為) あー、確かに日本じゃほとんどのライブハウスで禁止されてますしね。
もも:タイのお客さんは熱量がすごいな、って感じました。日本とはまた全然違う感じ。
ケンジ:お客さんのみんなで協力し合ってライブを楽しもうっていう雰囲気の一体感がすごくあるよね。
もも:あれ? タイでワンマンやったっけ?
ケンジ:え? ももがいるSAY-LAでもタイでワンマンやってるでしょ。トンローのドンキモールじゃない? ネットさんのSIAMDOLのイベント。
もも:香港とわかんなくなっちゃって…。記憶が…。
ケンジ:あー、香港もやってましたね。ももがいる時のなら、両方とも2023年ですかね。香港のオフ会で香港ディスニーランドに行ってた時のかなと思います。
もも:あ! タイのワンマンも思い出してきた。Siam☆Dreamとのコラボが楽しかった。
ケンジ:Siam☆Dreamね。今はアイスさんとミサカさんが一緒に(ANGeVIL✟ で)活動してますよね。どっちかと喋ったこととかある?
もも:あ、なんか、ミサカちゃん(https://x.com/misaka_angevil)が特典会で来てくれた。
ケンジ:あー確かに。ミサカさんって、ライブを見に来た後にちゃんと普通にならんで特典会に参加してくれますよね。2ショットチェキとか取った感じ?
もも:うん
ケンジ:へー。
もも:確かここちゃん(https://x.com/shiina_cocoo)推し。
ケンジ:ミサカさんはいつもニコニコしてる感じのいい子ですよね。真面目だし。
もも:そうそう。
ケンジ:タイ遠征でオフの時はどんな感じでした?
もも:えー。一人でめっちゃマック行ってました。タイ料理はほとんど食べられないから、みんなと合流するとタイ料理のお店に行くことになるし…。
ケンジ:あー。パクチーがダメでしたっけ? というかタイ料理、何にも食べられないの?
もも:カオマンガイは食べられたから、ピンクのカオマンガイだけには行ってました。
ケンジ:カオマンガイは美味しいですね。
もも:思い出してきた! ゾウにも乗ったし、タイの民族衣装も着た!
ケンジ:タイのオフ会でゾウに乗ったの?
もも:ううんそうじゃなくて、普通にSAY-LAでゾウに乗りに行きまいした。
ケンジ:そうなんだ! 知らなかった! 多分だけど遠かったでしょ。バンコクから2時間とかかかったんじゃない?
もも:そうそう。けっこう遠かった。で、なんかゾウが飼育員に斧みたいなので叩かれてて、もうほんとに怖かった。
ケンジ:斧みたいなの? 斧…、では叩かないんじゃない?(笑)
もも:ゾウに乗るときにいずみんと「わ~」とか言ってたんだけど、うるさくしてたらこっちも斧で叩かれそうだったから、
ケンジ:なにその飼育員(笑) でもお客を斧で叩くとか、そんなわけなくないですか?(笑)
もも:怖いから(笑) ホントはもっとゾウの上ではしゃぎたかったんだけど、飼育員が怖かったから静かにゾウにのってました(笑)
ケンジ:(笑)
もも:その後は船に乗ってお買い物にも行きました。
ケンジ:あー! 水上マーケットですかね。それまだ僕は体験してないんですよねー。場所はどの辺?
もも:えー。どこだろう。
ケンジ:バンコクから1時間くらい?
もも:そのくらいだった。
ケンジ:なんか画像とかありますかね?
もも:あります。えっと…。これです。
ケンジ:お! ここは!
もも:え! 知ってる場所ですか?
ケンジ:いや全然わからないです(笑)
もも:えー(笑)
ケンジ:ピンとこなかったので画像検索します。えっと…。あ、ココですね。ダムヌンサドゥアック水上マーケットだ。バンコクから南西にだいたい1時間半くらい。へー。
もも:それでその時の話なんだけど…。
ケンジ:はいはい。
もも:船からお店を色々と見てたらヘビがみえて、「ヘビだヘビ! ヘビすごーい!」っていずみんと騒いでたら、ヘビ職人が「この日本人はヘビを触りたいんだろうな」って思ったんだと思います、近づいてきて触るなら何百バーツっていわれたから、ノーって拒否したら思いっきり船を蹴られました。
ケンジ:えぇ船を蹴ってきたの? ホントに? そんな押し売り強盗みたいなヘビ職人がいるんだ(笑)
もも:その蹴られた勢いで船もちょっと変な方向に進んじゃって。
ケンジ:ずいぶんな勢いで蹴られましたね。災難ですねー(笑)
もも:怖かったです。
ケンジ:はー面白い(笑)
もも:でも、タイの話をしてたたら、またタイに行きたくなってきました。
ケンジ:それならまたタイに行くしかないですね。フェス女になってタイに行こう!
もも:フェス女になってタイに行きたいです。
ケンジ:というわけで、今日はもう時間なのでここまでかなって感じなんですが、なんかまだまだ面白話しが深堀りできそうな予感がするので「S2O」終わりでもう一回インタビューしてもいいですかね? 「S2O」のアンバサダーをやってみた感想も聞いてみたいし。
もも:うん。大丈夫。
ケンジ:ありがとうございます。では来週、ももちもものインタビュー第二部をお願いします!
もも:わかりました!
ケンジ:また来週!
もも:うん。また来週!
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ももちもも ※お仕事の連絡DMはどちらかにお願いします。
https://x.com/momo_nyan0630
https://www.instagram.com/momo_nyan0630/
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