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タイ・チョンブリー県にある漁村であったシラチャ。現在は周辺工業地帯への日本企業進出によって、バンコクに続く第2の日本人居住街へと成長しています。
その中心となるゴ ロイ パーク、ロビンソン、セントラルを今回はあえて外した抑えておきたいスポットをご紹介します。
絶景スポット「ワット カオ プラ クルー」
ワット カオ プラ クルー:https://www.facebook.com/WatkhaophrakruPage/
こちらの寺院ではシラチャの街が一望出来ます。お供えのお花を水晶を3週させ、手のひらでハートを描くように水晶に触れお祈りをします。その場でも後日ネットでも調べましたが、何のご利益がある寺院か分からず。
タイは各曜日に色が付けられていて、自分は火曜日生まれにてピンクのロイカトンに20バーツ紙幣を挟み幻想的に演出された池へ浮かべます。
ランチはカオソーイ(カレーらぁ麺)かカオパットプー(蟹炒飯)で決まり
Ono Khao Soi Sriracha : https://www.facebook.com/onokhaosoi
チキンカオソーイ 89バーツ
甘めの味付けながら、後からピリッとする辛さが病みつきになります。
ジェ ス カオパットプー シーフード:https://www.facebook.com/profile.php?id=100057806643575
カオパットプー(蟹炒飯):159バーツ
蟹ゴロゴロの炒飯、バンコクだと500バーツはしますね。
ドン ドン ドンキが入居したジェイ‐パーク
J-Park : https://www.google.com/maps/
日本が恋しくなったら、ココですかね。5月下旬に訪れた際は、鯉のぼりが飾られていました。
ココはバンセンになっちゃいますけど…ホッと一息は「もみじコーヒー」にて☕
Momiji Specialty Coffee:https://www.facebook.com/momijispecialtycoffee
ココも日本化が止まりませんね。うどんを中心とした居酒屋さんも仲間入り。自分は「あんこ」が無償に食べたくなり、with抹茶のセットをチョイス。
更にアマタまで北上も「忍者市場」、お薦めです‼
Ninja Market:https://www.google.com/maps/
ローカル色が色濃く残るナイトマーケット、非常に好きですね。中央の屋根付きのエリア以外、これから雨季になる際の雨対策はしているのだろうか⁉ とこちらが心配になるほどの青空感が心地良い。イチタングループのナイトマーケットということで、敷地内ではコーラやお茶のみの販売にて売店ではお酒が売っていないので、ご注意下さい。ペットも売っていて、我が家は息子がプチ反抗期なので「そろそろ犬でも飼いますか」と検討中⁉ 自分は飼うならブルドックなどのぶちゃいくな顔や体系の犬種が良いのですが、こちらは却下されそう。
ニンジャ市場でのタイ料理の釣果かこちら、タイ人向けの味付けにて「マイペット」のリクエストも辛いですねぇ?
今回はシラチャエリアのお薦めスポットを紹介しました。バンコクからパタヤへお出掛けの際に、行きや帰りがけにでも休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょうか⁉
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