両替レート
|
|
タイでのカラムーチョの歴史のおさらいです。
タイでカラムーチョが初めては発売されたのが2008年。その後に一時的にタイからカラムーチョは消えましたが、2012年に復活。色々な風味が登場しながら10年が経ちました。
タイ: 東南アジアへの進出
タイにおいては、2012年より、現地の消費財大手Berli Jucker Public Co., Ltd.(BJC社)と業務提携し、同社にロイヤリティを供与するかたちで「カラムーチョ」の販売を開始しました。現地の大手コンビニエンスストアなどで「カラムーチョ」の販売が極めて好調なことから、2018年11月、タイ国内に現地法人を設立。BJC社との生産面を中心とした業務提携を継続しながらも、2019年5月より、ロイヤリティ供与から自社販売へと販売スキームを変更。タイ国内での本格的な販売・マーケティング活動を自社で推進する体制を構築しています
そんなカラムーチョーで新たに発売になったのが「ジャパニーズカレー風味」のポテトチップスです。
実はカラムーチョの「ジャパニーズカレー風味」ですが、2014年にも発売されているので、8年ぶりの復活ということになります。一枚口に入れると、強烈に日本のカレーの風味が飛び込んできて、完全にカレーライスを食べた時の後味です!
カラムーチョ「ジャパニーズカレー風味」はセブンイレブン限定。気になる方はお試しを!
関連記事
新着記事