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規制などもあってバンコク中心部では昔よりも屋台の数は減っているようですが、そんな中でラチャプラソン地区の大型ショッピングモール・セントラルワールド前では、度々特設の屋台街がオープンします。その名も「バンコクストリートフード(Bagnkok’s Street Food)」。たまたまセントラルワールドを訪れた時にもオープンしていたので、寄ってみました。
元々外国人旅行者が多いセントラルワールド周辺。新型コロナで一時は街はガラガラでしたが、今では旅行者も戻ってきており、それなりの賑わいを見せていますね。
そんなわけで特設屋台街「バンコクストリートフード」を訪れる人も外国人客が中心のようです。
中にはテーブルがあって、ゆっくり(混んでいる時はお早めに)食事が可能。また、テントの中なので雨季の時期でも雨の心配はそれほどないでしょう。
屋台街に並ぶ料理の数々。ホンの一部ですが、写真を御覧ください。
セントラルワールド前広場北側の特設屋台街「バンコクストリートフード(Bagnkok’s Street Food)」。ここでは様々なイベントが開催されるため、いつも必ず「バンコクストリートフード」が営業しているわけではありませんが、タイミング良く営業していた場合はぜひお試しを。
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