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「ル・メリディアン バンコク」でアフタヌーンティー@Latitude 13°

2022年5月1日 配信

<取材協力 ル・メリディアン バンコク>

「ル・メリディアン バンコク」でアフタヌーンティー@Latitude 13°

アフタヌーンティー@Latitude 13°

バンコク・スラウォン(スリウォン)通りにあるホテル「ル・メリディアン バンコク(Le Méridien Bangkok)」。日本人通りとも言われるタニヤ通りからも近く、日本人利用者の多い人気ホテルです。


そんな「ル・メリディアン バンコク」の1階ロビーにある開放的なカフェが「Latitude 13°」。公式サイトによると“ illyのエスプレッソやラテを飲みながら、ヨーロピアンペストリーや軽食をお楽しみいただけるカジュアルなスペースです”とのことで、今回はアフタヌーンティーをいただきました。

「ル・メリディアン バンコク」の1階ロビーにある開放的なカフェが「Latitude 13°」

「ル・メリディアン バンコク」1階ロビーにあるなカフェ「Latitude 13°」

 

アフタヌーンティー@Latitude 13°

「ル・メリディアン バンコク」ロビー横にあるカフェ「Latitude 13°」の営業時間は午前11時から午後6時まで。今なら6月30日までの期間限定で、アフタヌーンティーが楽しめます。アフタヌーンティーのサービス時間は正午から午後5時までです。

気になるアフタヌーンティーのお値段ですが、2名で1200バーツ(税サ込)。マリオットボンヴォイメンバーは、スパークリングワインが2杯無料サービスだそうです。そう、ご存知かとは思いますが、「ル・メリディアン バンコク」は世界的ホテルグループのマリオットの一員です。

アールグレー、グリーンティー、ジャスミンなど数種類のティーの中から選んだのはペパーミントでした。この日は外がとても暑かったこともあって、スッキリ爽やかなペパーミントをオーダー。

アフタヌーンティーのケースから取り出して、テーブルに広げてみましたが、甘くない軽食からスイーツまで勢ぞろい。

なるほど、アフタヌーンティーはランチ後でなく、ランチ代わりに行くのが良いのでしょうか。玉子サンドやイクラやサーモンサンドなど、甘くない品々を満喫しつつお腹を満たして行きながら、マカロンやドーナツに移行。ペパーミントティーで口の中をリフレッシュしてから、さらにケーキで満腹にするんですね!その後のスケジュールに余裕があるなら、追加オーダーでビールでも飲んでしまうのも贅沢ですね!

さらにこの日は、お持ち帰りのイタリアンドーナッツも。ヤングココナッツ、70%チョコレート、ハイビスカスラズベリー“ライオンマウス”、タイ紅茶、マンゴー、アップルジャムの6種類があって、6個セットで450バーツ(税サ込)。パッケージも可愛く、お土産に持っていけば喜ばれそうですよ。

Latitude 13° アフタヌーンティー
[提供期間]
~2022年6月30日まで
[提供時間]
正午~午後5時まで
[電話]
02 232 8888

Latitude 13° メニュー

Latitude 13° メニュー

 

ル・メリディアン バンコク  Le Méridien Bangkok

[住所]
40/5 Surawong Road, Bangrak,  Bangkok , 10500
[電話]
+66 2 232 8888
[FAX]
+66 2 232 8999
[メール]
reservations.lmbkk@lemeridien.com
[ウェブ]
https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/bkkdm-le-meridien-bangkok/

 

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