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毎月1日と16日は宝くじ「サラークキンベンラタバーン(สลากกินแบ่งรัฐบาล)」の当選発表(抽選)の日。先日友人は下3桁が当たって、2枚つづ入りで4000バーツをゲットしていました。羨ましいですね!
そんな中で2020年3月1日の宝くじ当選発表で世間を賑わせているのが、高額当選したサケオ県アランヤプラテートの16歳の少女。なんと1200万バーツ、日本円にして4000万円超をゲットしたのです。
日本ではちょっと考えられませんが、タイでは高額当選者がメディアに登場するのは当たり前のこと。「この人が当選者ですよ!」と晒されるのです(苦笑)。
大金を持ったことを周りの人に知られたら、急に親戚が増えたり、タカリに来る人がいたり、営業マンが登場したり、色々大変じゃないかと思うんですが・・・。それが今回は16歳の少女。なんだか増々心配なのですが・・・。
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