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フロントガラスにも真っ黒なカーフィルム~~バンコクの街角の風景

2019年08月07日
カテゴリー: バンコク通信

フロントガラスにも真っ黒なカーフィルム~~バンコクの街角の風景

プライバシー保護やガラスの飛散防止のために貼るカーフィルム(スモークフィルム)。日本では道路運送車両法によって規制が設けられていて、フロントガラスや運転手側・助手席側のガラスの場合は透過率が70%以上確保できるものでなくてはならないと定められています。なので外からも運転手の姿はバッチリ見えますね。



一方タイではその様な規制はないのか、真っ黒なカーフィルムで中が全く見えない自動車がたくさん走っています。フロントガラスも運転手側のガラスも真っ黒。プライバシー保護にはバッチリなのですが、実際運転をすると視界が悪く危険を感じます。(※追記 タイにも透過率の規定があるようです)

1年中日差しの強いタイですから、昼間は太陽の光が遮られて視界も悪くなく、良いことばかりなのですが、問題は夜の運転。暗い中でサングラスをしているようなものなので、「ぜんぜん見えないじゃん!」と思うこともしばしば。これってかなり危険ですよね?

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