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<取材協力 ラリンジンダ ウェルネス スパ リゾート>
バンコクから飛行機で1時間20分、北タイの古都チェンマイにやって来ました。今回宿泊したのは、古い家屋が多く残るピン川沿いにあるホテル「ラリンジンダ ウェルネス スパ リゾート(RarinJinda Wellness Spa Resort)」。
廃墟同然だった築140年以上にもなる建物をリノベーションしたのが、「ラリンジンダ ウェルネス スパ リゾート」のレセプションです。ウェエルカムドリンクのよく冷えた椰子の実ジュース飲みながらチェックイン。鍵を受け取り、早速部屋に向かいました。
プールのある中庭を通って、客室のある建物に移動です。
4階のDELUXE ROOM。客室の扉を開けた瞬間香るアロマ。何と言っても「ラリンジンダ ウェルネス スパ リゾート」は、バンコクなどで有名スパを運営するSiam Wellness Groupが手がけたホテルですから、客室もリラクゼーションに拘っています。時間が経って、アロマの火が消えてしまったら、スタッフさんに追加をお願いしましょう。
ウェルカムフルーツも用意されていました。
客室はこういった感じです。広々としたスペースに大型のベットとソファ、机、大型のテレビ、冷蔵庫。奥のベランダにも寝そべれるようなスペースがありますね。
ベランダからは中庭が見渡せます。1階の部屋は、直接部屋からプールに飛び込めるようになっているようですね!
ベランダから部屋の中を見てみました。正面の窓の向こうはバスルームです。
スパの「ラリンジンダ」。アメニティにも手を抜きません。なんと石鹸は3種類。ここで試しに全部使ってみるか、残りを持ち帰るか悩みますよね(笑)。
バスルームは広々で、大きな鏡も・・
当然バスタブもあります。窓を開けた開放感の中で、ゆっくりとお湯に浸かりたいですね。
ホテルのスタッフさんによると、1番人気の部屋は、客室からプールに飛び込める1階の部屋DELUXE POOL ACCESS ROOMだそうす。
部屋の造り自体は先程とかわりませんが、目の前はプール。
チェンマイの街を観光をするのを忘れて、ずっとここで過ごしたくなりますね。リゾートですね!
他にも、大きなバスタブがあるWELLNESS SUITEや・・・
最上階には1室のみ。RARINJINDA VILLAがあります。
ベッドルームは2つで、バルコニーにジャグジーも。
滞在のスタイルや人数、予算によって、お好みのお部屋選びを。
[住所]
1, 14 Chareonraj Rd., T. Wat Kate, A. Muang, Chiang Mai
[電話]
053-247000, 053-303030
[email]
rsvn@rarinjinda.com
[ウェブ]
http://www.rarinjinda.com/
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