スポンサーリンク

ベトジェットエアでバンコクからチェンマイへ飛ぶ、機内食はマッサマンカレー

2019年07月06日

ベトジェットでバンコクからチェンマイへ飛ぶ、機内食はマッサマンカレー

タイ北部の古都チェンマイへ。
バンコク=チェンマイ間を就航している航空会社はたくさんあります。タイ航空、バンコク・エアウェイズ、タイ・スマイル、タイ・エアアジア、ノックエア、タイ・ライオン・エア、そしてタイ・ベトジェットエアですね。



今回はタイ・ベトジェットに決めた

バンコク=チェンマイ線は便数も多く、チケットの価格はある程度するにしてもフルサービスで快適なタイ航空から、片道数百バーツと格安のLCCまで色々選べます。そして今回選んだのは、タイ・ベトジェットエアです。ベトナムのベトジェットエアの子会社。ベトジェットエアは、客室乗務員がビキニを着たり、攻めたプロモーションで話題の航空会社です。ベトナムから日本へも就航していますね。

今回購入したタイ・ベトジェットエアのバンコク=チェンマイのチケットは片道で1000バーツ(約3500円)ほど。機内持ち込み荷物7キロまで無料ですが、預け荷物15キロ、機内食1回、座席指定は購入しました。

予定通り17時35分にバンコク・スワンナプーム空港を出発したVZ108便。機材はエアバス320-214。座席のピッチは狭めですが、フライト時間は1時間20分なので、全然問題ありません!(と言いつつも、やや狭いですね)。

 

機内食はマッサマンカレーとブラウニー

時間通りに出発し、安定飛行に入ると、すぐに食事の時間です。今回予めオーダーしてあったのは、世界一おいしいと言われるタイ南部のカレー「マッサマンカレー」です。「マッサマンカレー」とブラウニーとお水が一本ついて160バーツ。

鳥肉、人参、じゃがいも、アスパラなど具だくさんの「マッサマンカレー」は、意外と美味しかったです。

デザートのブラウニーも全部いただいて、お腹いっぱい、満足度もなかなか。でも、チェンマイ最初の夜の食事が食べられないかもという不安が・・・(笑)。お待ちかねの北タイ料理に備えて、お腹をすかせておくべきだったかもしれませんね(笑)。

食事を終えて、一眠りすると、もうチェンマイ空港に到着。これからチェンマイの旅がスタートです。

スポンサーリンク

関連記事

ランブータンの果肉タップリのジュース
チェンマイに恵みの雨~空気スッキリ、気温も下がる
チェンマイ空港の制限エリア、コンセントが少ないのでスマホの充電に注意
スマホアプリのチェックインで落とし穴、フライト遅延に気付かず2時間無駄に
チェンマイ空港の「タイ航空レストラン」で北タイ料理
スポンサーリンク

新着記事

バンコクの無免許医師を逮捕、違法中絶手術を20年続ける
パトンビーチの変態バイクタクシー運転手に警察が警告
バイク夫婦旅~スピンオフ☆婚約10周年記念西日本一周☆まとめ
深夜のパタヤで郵便配達員が古井戸に転落、8時間後に奇跡的に救助
ベルギー人女性の遺体がメーホーンソーンの川で発見される
モバイルバージョンを終了