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スマホが壊れて、新しく購入するスマホ探し。長らく愛用し続けてきた台湾メーカーASUSのZenfoneシリーズがバンコクでの入手が難しくなったようで、結局中国メーカーvivoを購入しました。
その時のレポートはこちら。
・タイではもうASUSのスマホ「ZenFone」は手に入らない?
・中華スマホ「Vivo Y17」をタイで購入、価格は6,999バーツ(約2万4,000円)
ASUSが無理なら、どのメーカーのスマホを買おうかと探し回っていたバンコクの電脳ビル・フォーチュンタウンで、もっとも目立った広告を出していたのがHONORでした。
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実はお目当ての「Zenfone Max Pro M2」を探しているとスマホ屋の店員さんと話した時に、ASUSはもう無いからと真っ先に勧められたのが中国メーカーのHUAWEIでした。
HUAWEIは安いの高性能ということで勧められたのですが、皆さんもご存知のアメリカによるHUAWEI禁止令が出た今、HUAWEIを買う選択肢は一切ありませんでした。なので別のメーカーを探していたのですが、そこで最も目についた広告がHONORだったのです。
フォーチュンタウンの天井の広告はHONOR一色。これまでHONORというメーカー(ブランド)があることさえ知らなかたものの、性能と価格さえ納得すればHONORでも良いかな?と考えていたのです。 結局vivoに決めましたが・・・。
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その数日後に見たGIZMODOのこちらの記事「完全に追い込まれたのではない? 海外ではHonorブランドでファーウェイが新スマホを続々発売中…」。なんとHUAWEI=HONORだったのですね!まぁ、買わなくてよかったかな?(笑)
■HONOR
https://www.hihonor.com/th/
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ちなみにvivoは、同じく中国メーカーのOPPOの系列だそうです。ちなみにタイのスマホシェアNo.1はOPPOなんですよ。
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