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日本ではビックカメラグループ独占で2017年12月23日に発売になったばかりの5.5型スマートフォン、ASUS「ZenFone 4 Max Pro」は、タイではちょっと前から店頭に並び済み。5000mAhの大容量バッテリーにより45日間も待ち受けが出来て、最近人気のデュアルカメラも搭載搭載されているということで気になっていたんです。
実はこれまで1年半ほど前に購入した、同じく5000mAhの大容量バッテリー搭載のASUS「ZenFone Max」を使っていたのですが、内部ストレージが16GBと少なく、アプリをたくさん入れると容量がいっぱいになってしまうのです。しかも動きももっさり・・・。
そろそろ新しいスマートフォンが欲しいと思っていた矢先、「ZenFone Max」を落として壊れてしまいました。ということで、その日のうちに「ZenFone 4 Max Pro」を購入。16GBのSDカードや三脚がおまけについて7790バーツでした。日本円にすると現在のレートで2万7000円くらいですね。内部ストレージ32GBなので不安はありません。
日本での販売価格が税込3万2184円なので、タイの方が5000円ほど安いです。ただしタイで購入したものがメモリ3GBに対して、日本版は4GBになっています。
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