両替レート
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日本人に最も人気とも言われるタイ料理メニューのガパオとは、”ガパオ”という名のハーブ炒めこと。ガパオと食材をオイスターソースなどで炒めるだけなので、短時間で簡単に出来るタイでも定番メニューです。
タイ料理食堂では、好きな食材でのガパオライスの注文が可能。豚肉、鶏肉はもちろん、エビやイカだってOK。牛肉自体を扱っている食堂はあまりありませんが、牛肉ガパオだって可能に違いありません。
また、唐辛子の量によって辛さも調節できるので、お好みで超激辛から、お子さん用の唐辛子抜きだって出来るんです。
ガパオライスと一緒にぜひ目玉焼きもオーダーしたいところ。黄身の状態もしっかり火の通ったものか半熟かをオーダー可能です。タイの目玉焼きはタップリの油にくぐらすように焼くので、白身部分が油で揚がったようになりサクサク。ただし、油っぽさが気になる方もいるかも知れないですね。
ちなみに上の写真のガパオはイカのガパオライス(カオパットガパオプラームック)の半熟目玉焼き(カイダオマイスーク)乗せ。「野菜多めで」と注文したらブロッコリーやインゲンなどを入れてくれました。
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